Drive-By Argument
Eejit Recordsがオススメしちゃう、インディーからメジャーへと羽ばたきつつあるバンドたちです。日本でも音源入手可能なバンドが多いので、要チェック!写真下のビデオで試聴してみてください。 殆どのものは掲載当初の文章をそのままお届けします。最新情報は『ムダグチ出張所』にて! まだ誰も知らないバンドもチェックしたい?そんな時はぜひ「NBTs次に来るのはこいつらだ!」をご覧ください!
Drive-By Argument (Ayr)
エアー出身の5人組が奏でるのは、スコットランドのロストプロフェッツと言えるような、メロディアスで濃厚なエモロック。過剰気味にオシャレなボーカルのメガネ君ストークは、シンセサイザーを弾きながら熱唱する。シングル「Sex Lines Are Expensive Comedy」はインディ・リリースながら話題を呼んで、いまや入手困難なレアアイテム。(2006)
Drive-By Argument – Sega Method
Drive-By Argument – Dance Like No One’s Watching
http://www.myspace.com/drivebyargument
※2012/02追記
Drive by Argumentは、その後Atlas Skyeとして活動した後解散。コリンはThe Mouse That Ate The CatでThe Dykeeniesのブライアンと組んで活動を開始し、今後がおおいに期待されます。ストークとルイスはMidnight Lionというバンドで活躍中です。
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